朝から40年近く前の事が頭から離れず。しばらく「なんとか分室」へ行く事になり、最初に顔を出した時の面接?いや面談?で…
「バイクは何で曲がるのか?」
「(その辺に有った定規の)素材は何か?」
「プラモデルに色は塗るのか?」
何か試されているのだろうが、色は塗らないと言ったのだけは覚えている。色塗らなきゃダメだったのかに~
でっ、通研通りを走っていると後ろにさやかチャン、8時過ぎ津久井浜着。
剣崎は12m/sだがアウトもそれほど吹いてない、Sじさん5.5ウイング、さやかチャンは6.0+106Lをセット。
月曜5.9で最後オーバーになった時、結局腰が痛くてやめたので、今日は護美ライダーでアンダーでもいいや、と5.3+104Lをセット。
8時50分出艇、かなりアウト、もしかして2km近く沖はなんとか走り微妙に上れるが漁船の向こうは躊躇し、もう少しインに入るまで待とうと一旦戻る。先生は6.2+110Lで出艇。
しばらく様子見、超望遠で見ると6.0くらいで走っている。また出るか迷うも、予報と違いどんよりと曇りで寒く、ウチに帰りたくなり撤収開始。
とりあえず1回カウント、某氏にはすでにダブルスコア近い差をつけられているが…
今週末~来週初めは珍しく用事が有り、吹くタイミングによっては、しばらく乗れないかもザンス。