二刀流のつもりで13時津久井浜着。
げんちゃんは指定席の貝殻の間に到着済みでテレワーク。着替えて冷却のためシャワーを浴びに行くと、ニャガシマンがウインドフォイル4.2セット中。小さいのでマジかと思うも上手い人は飛ぶのだろうな~と納得。
FSW114Lにセバーンレッドウイングをセット、ジョイントは2cm前、ストラップは忘れていてそのまま、セイルはオーバーになったら二刀流の予定で5.3。ウイングのMosyくんが戻って来るもすぐに出て行く、相変わらずタフマン。
13時30分頃出艇、アンダーで無理矢理3秒×3浮き、気づいたらかなりシモで不二家まで行く。反省して確実なブローが入るまでは上らせる事にし、その後はそれほどシモらず。tosyくんのアドバイスを思い出し、練習中なのでとりあえず、飛びそうな時はハーネスを掛けず手でコントロールするようにする。
丁度上手い具合にジャスト?で、飛びながら数えたら25秒くらい、その後も飛んで落ちても沈せず満足。
しか~し、休憩して出るとオーバー、戻ろうとウオーターしても何故か4回連続で飛ばされまた不二家。トイレ前はかなり波が成長し、上げられなくて壊すかと思う。なんか大昔のプレーニングやウオーター練習中を思い出す。
新しい事に挑戦し頑張る事は素晴らしい、新鮮な気持ちになり感動する→そんな訳無いだろ(怒)
げんちゃんは5.4フィンジャストで走っていて快調そう、でも2時間練習し疲れて腰も痛く二刀流はあきらめ撤収開始。
げんちゃんにもらった証拠写真、ありがとにゃん!
どうでも良い写真。
浅葉さんに聞いたら、ウオーター飛ばされるのはフォイルの抵抗で走り出しが遅いため、身体は前に行ってしまうのでは?と、確かにそんな気がする。
二刀流は上手い人じゃないと、疲れて出来ないみたいザンス。