2022-06-11 カングー戻る クルマ 「ヤンヤンヤヤ~八木山の~」嬉しいと出る鼻歌。 昨晩電話が有り、今日引き取りに行く。 つるぴか丸。 早速明日に備え積む。 今回はカングーが積載量、車庫スペース、そしてクルマとしての性能、機能、趣味性などの要件に対しピンポイントで満足まんぞうで、代替が無いのを再認識。 ウインドやめるまで乗るしかないかに~壊れなければそうするザンス。